企業研究の仕方とその目的を知っていますか?

企業研究の仕方とその目的を知っていますか?

なぜあなたが企業研究をするのかわかりますか?
もちろん最低限、面接やESで困らないようにするためです。

面接官はしっかり企業研究をしているか見てきますよ。(一流企業は特に。)

 

僕はその当時はホームページに載ってる基本情報(企業理念など)しか頭に入れてませんでした。

これでも問題ないっしょ、そう思っていました。

まじで浅はかだった。

 

これを読んでいるあなたはどうですか?
もし、僕と同じならそれは絶対やめたほうがいいです。

(でも人って、痛い目にあってからじゃないと気付けないのが多いですよね。)

 

でも企業研究の本当の目的は、

あなたがどれだけその企業を志望しているかをアピールするためのものなんです。

社員は、企業研究の出来であなたがしっかり仕事ができるのかも見ています。

優れている多くの企業はそうです。

 

そして面接では、

「うちの企業が何しているか知ってる?」

「うちの企業の顧客ターゲット知ってる?」

 

こんな質問が面接で人事から飛んできます。
中には、

「うちの9つの事業で一番収益が高くて、それが全体の何割を占めているか知ってる?」

「来年、どこの事業に集中してどれだけの目標売上を達成しようとしてるか知ってる?」

こんな嫌な質問も飛んできます。(大手企業なんかではあるんじゃないかな?)

 

「え、そんなのも知らずにうちに来ようとしてるの?」そう聞こえてきます。笑

 

本番面接ではないが、僕はある大手総合商社の方(無愛想なおじさん)のOB訪問でそのような質問をされました。

(本番面接じゃなくてよかったー!ふぅー。)

 

あまり企業研究をしてなかったので答えられず気まずい雰囲気が流れてたのをその時感じてました。

シャツの脇汗がすごかったのを覚えています。

 

そして、そのおじさんを見てビビりまくってた僕の予想は的中しました。

無愛想なおじさんは、僕が基本情報でさえも全然頭に入ってないことに耐えかねて、途中からダメ出しまくり。

正しい(しっかりした)企業研究の仕方を教えてくれました。

ちなみに、その後に、通い始めた就活塾の先生もおじさんと同じことを言っていました。

 

OB訪問をする前までの僕は、現在の全体売上高とか従業員数、企業理念や中期経営計画をざっと読んで頭に入れるぐらいでした。(最低限するべきことです。)

 

 

そもそも、

あなたがその企業を志望しているのなら、ある程度行きたい部署や職種、または興味を持ったプロジェクトなどはあるはずです。

(ない人は決めてください。)
どこの部署を志望しているの?って聞かれます。

理由も答えれるよう必ず準備してくださいね。

 

そして、企業研究はあなたが興味を持っているそれらを徹底的に掘り下げてください。

企業研究は広く浅くではありません。

狭く深くです。

もう一度言います。

企業研究は、狭く深くです。

 

そして、本命の企業へ行きたい人は僕がやった企業研究の仕方を参考にしてください。

正しい企業研究法に変えてから面接やOB訪問で評価を受け、楽々内定を頂きました。(大手企業です。)

 

そのやり方をこれから紹介いたします。

(このやり方は、労力を使いますが本命企業の内定が欲しい人は絶対することをお勧めします。

本命でなければ、このやり方を軽くする程度で十分だと思います。)

 

まず、Webサイトに載っている情報は、ざっと読んで頭に入れます。

中でも特に、中期経営計画とIR決算書(過去3年分読めるといいです。)はある程度しっかり読みます。(興味ある部署は特に。)

余力がある人はメモを見ずに、スラスラ言えるようにしましょう。

 

次に、自分が興味ある部署や事業部に所属している社員にOB、OG訪問を繰り返し行います。

(OBOGの方の連絡先は大学のキャリア支援センターで手に入れてください、またはサークルや部活の先輩のツテを使う。)

※ちなみに、キャリア支援センターの人のES添削は当てにしないでください。彼らは就活を経験せずにそこで働いている人が多いので信用できません。就活を経験した先輩か社員さんがお勧め。

 

この訪問で徹底的に面接練習と情報仕入れを行います。

できるだけ、たくさんの人と会ってください。

足使って稼いだ情報は価値あるものです。

 

そうすると、一般の就活生が持っていないような情報をどんどんゲットでき、圧倒的な差をつけることができます。(俺はこんなこと知ってるんだぜ、っていう優越感あります。笑)

 

多くの社会人と話すことで面接慣れにも繋がるし、美味しいご飯も食べれるし、貴重な情報がたくさん手に入るし、コネもできるしで、いいことしかありません。

 

しかし、そのOBOG訪問もしっかりある程度準備してから訪問してください。

僕みたいに失敗しないように。

最低でも、自己紹介、自己PR、志望動機は準備しておくべき。

(相手が良ければ、添削してもらいましょう。)
いよいよ、自分でも準備できたなと思ったら面接に挑みましょう。

そして、存分にあなたが足を使って稼いだ情報をアピールしてください。

 

面接官は、

「よくその情報知ってるね。」

「どこで仕入れたの?何人と会ったの?」

「そういえば、君のことはその部署の人たちから話を聞いてるよ。」

「志望度が高いのが伝わってくるよ。」

などと褒めてくれるか、心の中でそう思ってくれているはずです。

 

面接中に、あなたが得意な分野へ面接官を誘導するのも1つの手です。

戦略的に面接を運ぶのも有効的!
どうでしたか?

こう思うと、色々とやることもあって気が遠くなるかもしれません。

労力と時間が結構かかると思います。

逆に、これだけでいいんだって思う人もいるのかな。

(僕は辛いと感じた。)

 

就活を乗り越えるためには、高いモチベーションと将来イメージがすごく大切です。

なるべく大手企業に行くことをお勧めします。

その理由はこちらの記事で。

 

日本の就職におけるファーストキャリアってめちゃくちゃ大事です。

特に、転職が当たり前になるこれからの時代では、新卒で入る会社は大きなバックグラウンドになります。

これからの時代で、一生1つの企業に依存することは危険ですよ。

最近の銀行業界を見てください。

時代の流れには逆らえません。

あなた自身の力をつけるほうが簡単だし、時代の変化に対応することができます。

あなたの力をしっかり養ってくれる優良企業にあなたが入社できることを願っています。

 

就活中は辛いです。

面接で落とされる悔しさはすごくわかります。

そういう時は、思い切って友達と飲んだり、家族と話したりして励ましてもらいましょう。

勇気がもらえる名言などを集めるのもいいですよ。(僕はこれをしています。)

 

そして、またモチベーションを高めて、将来イメージを強く描いてくださいね。

 

最後にこの名言を送ります。

 

『The flower that blooms in adversity is the rarest and most beautiful of all.』

[逆境の中で咲く花は、どの花よりも貴重で美しい。]

ウォルト・ディズニー

 

『The greatest glory in living lies not in never falling, but in rising every time we fall.』

{生きる上で最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。転ぶたびに起き上がり続けることにある。}

ネルソン・マンデラ

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

むらじ

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